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ISMSの認証取得

ISMSの認証取得をするためには

国際的な情報セキュリティ管理に対する普遍的、包括的なものとしては、
「ISO/IEC 17799(Code of practice for information security management)」
「ISO/IEC TR 13335(GMITS:Guidelines for the Management of IT Security)」
があります。

日本においては、これらの国際標準を踏まえつつ、
財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)が、
企業のISMSがISO/IEC 17799に準拠していることを認証する
ISMS適合性評価制度を運用しています。

ISMSの認証取得をするためには、
JIPDECの指定する審査登録機関に、認証取得の申請をし、
ISMSに基づく審査と監査を行います。
審査機関からの結果報告を受けて、
JIPDECが事業者を認証済み事業者として登録を行います。

昨今においては、インターネットやITの急速な普及によって、
コンピュータウイルス、不正アクセスなど外部ネットワークからの被害や
情報漏洩などの内部におけるセキュリティ管理のミスなど、
企業の情報管理に対する重要性と必要性が急速に高まっており、
ISMS認証を受ける企業も年々増加しています。